EXO-L JAPAN presents EXO CHANNEL "THE BEST"(23.4.15/4.16)

行ってきました、EXOペンミ。EXOに突如沼落ちしてから早4年。初めての現場、初めての生のえくそちゃんです。会場の雰囲気と生のEXOに圧倒されて、既に記憶がおぼろげ。忘れないうちに記録に残しておこうと思います。

 

スホちゃん。最初のメントで「昨年のソロコンサートで、次はメンバーたちを連れてくると言いました。僕が約束を守りました」と誇らしげに話していて、開演早々じーんとしてしまった。グループのリーダーであることの責任感と一アイドルとしてまずファンダムのことを第一に考えてくれる姿勢、両方持ち合わせたスホちゃんが語る言葉には常に大きな安心と信頼がある。スホちゃんが言うのだからきっと大丈夫。そう思わせる力がある。
ゲーム中はカメラに向かってチョケた表情をしてみたり、思い付いた格言を披露してみたり、メンバーの持ちネタを拝借したり真似したりして、メンバーたちにやんややんやされるというお茶目な一面も見せていました。スホちゃんがメンバーたちと一緒になっておふざけしてるの見るとなんとなくホッとする。リーダーという立場上その責任と緊張を常に背負っていて、スホちゃん自身も生真面目で自分に厳しい人だから、思いのままに弾けることが出来ない場面もたくさんあると思うので。ペンミでは全力で楽しんでいる様子が見られてよかったです。カイくんの真似して「スホ・ココロ・オープンマインド」をやろうとするも、透け透けレースのインナーを着てたせいで弟たちから追い剝ぎに遭うスホちゃん、スホちゃんだった。
最後のメントでも「ここ(会場のベルーナドーム)は屋内なのか野外なのか分からない場所だけど、EXO-Lの皆さんとキャンプをしているような貴重な体験が出来てよかったです」と仏の様なフォローしてくれました。極寒の会場でペンミをこなしてくれてありがとう。心の底から申し訳ない。次回からベルーナドーム採用するのやめような運営。*1

しうちゃん。2019年のマジサーライビュにて初めてリアタイでCBXを(スクリーン越しに)拝んだ自分、「ファンサが凶器」と漏らしておりましたが、生でその姿を見てその気持ちを新たにしました。型に嵌まらない多様な形のアイドルが出てくる中で、世間が想像し求める王道のキラキラアイドル(歌って踊ってかっこよくて可愛くてファンに愛を囁いてくれる)であろうとしてくれる人。魅せ方もよく分かっているしファンとのコミュニケーションにも余念がない。自分のいた一塁側アリーナ、センステ斜め後方のブロックに何度も振り返って手を振ってくれました。ゲーム中べっちゃんが子犬ポーズ(両手で犬の垂れ耳を作ってポーズを取る)をした時も、メンバーが真似る中一人だけ子猫ポーズ(垂れ耳じゃなくて三角耳を作っていた)をしていて「ねこちゃんのおうさま(チャニョルちゃん談)」の矜持を感じた。
かと思えば、クッション集めゲームで皆が如何に効率よく高得点のクッションを集めるか作戦を立てる中、サイドステージまでの花道を何度も往復し一人黙々と点数の低いクッションを集めていたのもキュンとしました。足が速くてかっこいい。寡黙で頼れるサッカー部のキャプテンみを感じる姿に、思わず小中学生女子の人格が爆誕してしまう。しうちゃんのキラキラアイドルの顔とリアコ運動部部員の顔のギャップにやられるファン多数だと思います。沼深いし罪深い。
兵役直前のマジサー以来の来日でしたが、除隊後グループ活動がなかった間もソロでペンミを開催したりミュージカルに出演したり「ファンに会う機会を作りたかった」と予定になかったソロデビューを実現したり、変わらずファンを想ってくれていたしうちゃんの「愛してた・愛してる・愛していく」、しかと受け止めました。

べっちゃん。初日ビクトリーロードに登場した時の大歓声が凄かった。周囲がちょっとしたパニックになってた。流石EXOのエース、ビョン・ベッキョン
べっちゃんも「天才アイドル」の名を欲しいままにしていますが、しうちゃんと違うのはファンとの距離の近さ。パフォーマンス中の魅せ方が天才的に上手く、パフォーマンスしてない時はウチら友達だったっけ?というくらいフランクなノリでファンとコミュニケーションを取ってくる。日本語を交えてお話ししてくれてましたが、べっちゃんの日本語の使い所は冗談を言ったり煽ったりノリツッコミしたり会場の笑いを取ってやろうというところなのがムードメーカーのべっちゃんらしい。「重い荷物を持ってくれそうな人」得票率3%の結果に「3パーセントオオ!?!?!?」「なんで!?」って絶叫してたの笑った。同じ質問で集計した前回得票率は2%だったオチも笑った。
同時に場の空気を読むのも上手く、メンバーたちを巻き込んで話を振ったり盛り上げたりしていて、真のムードメーカーだなと思いました。一見お調子者っぽく見えるけどその実いろいろ目配りが利く、勘が良く頭のいい人だと思う。特にジョンデへのさりげないアシストが印象的で、会場の熱気についてジョンデへコメントを求める→「ちょっと足りないけど、あっっっついですね~(鉄板ネタ)」を引き出す→ジョンデのコメントに乗っかり「ちょーーーっとまだまだ足りないですけど!!!」と会場を煽る流れが、本当に見てて頼もしく心強かった。ジョンデがあの場で「あっっっついですね~」をやり易い様にパスを出し、それを受けて会場を巻き込む楽しいノリに昇華してくれたのが分かって優しさに胸打たれました。べっちゃんは強くて優しくて友情に厚い「みんなの味方」だなと思います。

ジョンデ。ペンミに来てよかったなと思った瞬間はたくさんありましたが、彼に会えて特に強く強く思いました。ビクトリーロードに登場したジョンデをファンの大歓声が包み込むのを目の当たりにして、ジョンデを温かく迎えよう、日本にはジョンデの味方がたくさんいることを伝えようと思っているファンが大勢いるのが分かって泣きそうだった。
二日目は一番近い花道に何度も来てくれたので間近で彼を拝むことが出来ましたが、とにかくファンサがすごい。ニコニコ笑顔を絶やさず、来る度ずっと(マジでずっと)客席に手を振りハートを作りお辞儀をし、隙あらばファンサをしていた。推しが定まっていなくて初めての現場であれを喰らっていたら間違いなくチェンペンになっていたと思う。
ずっと画面越しに見ていたジョンデの印象は、快活で礼儀正しく大人でとっても優しい人だったけど、そのまんまでした。だからこそ余計に嬉しかった。結婚報道をきっかけに心無いバッシングやボイコットを受け続けていて、グループの活動が再開しても本国でステージに立つとそういう目に遭うからか、ここのところずっと言葉少な目態度も控え目で本来の明るさが鳴りを潜めていたから。自分を迎えてくれる会場の雰囲気から、ここでは自分を抑えなくてもいいのかもしれないと思ってくれたなら嬉しい。本国ペンミと比べて明らかに表情も柔らかくのびのびとしていて、二日目は初日より元気いっぱいで本来の自分を取り戻しているように見えました。
口籠りながら話してくれた「ずっと言っても良いか分からなかったけど、勇気を出して言ってみます。……好きだよ」、本当に嬉しかった。これまでずっとステージから届けてくれていたアイドル・チェンの必殺特大ファンサ「好きだよ」を言うのを、この三年間ずっと躊躇ってたんだって。こんなにファンとのコミュニケーションを大事にしてくれる人にいろいろ躊躇わせていたのかと思うと切ないし、日本でならファンに「好きだよ」を伝えてもいいのかもしれない、受け止めてもらえるかもしれないと思ってもらえたことが何より嬉しかった。
前述のべっちゃんのジョンデへのアシストはこういう経緯があってのことだったので、ジョンデにとっても見ていたファンにとっても心強かったと思います。同期でライバルで同い年の大親友・ベクチェン、末永く仲良しでいてね。

チャニョルちゃん。実在した。スクリーンに大写しになったチャニョルちゃんの姿を見た瞬間、感情が大変なことになった。チャニョルちゃん実在した………………
この4年間、チャニョルちゃんへの愛をツイッターという壁に向かって垂れ流し続けてきましたが、いざ実物を目の前にすると何も気の利いた言葉が出て来ませんね。チャニョルちゃんが大天使だということしか分からない。でっかくてかわいくてかっこよくてかわいくてやさしくてかわいかった。
海外公演の日本担当はオレ!という自負が(たぶん)あるチャニョルちゃん、二日間最初から最後まで全て日本語、通訳無しでお話ししてくれました。日頃から伝えたいことがとにかくたくさんあってそのための言葉を惜しまないチャニョルちゃんですが、母国語以外でそれをやるというのは並大抵のことではないと思うんです。伝えたいことを考えて、ぴったりの言葉を選んで、組み立てて、ファンのリアクションを見て、また言葉を選んで組み立てて、を瞬時にこなす。想像するだけでも途方もない、膨大な努力の賜物。尊敬しかない。
「0時ぴったりにバースデーメッセージを送ってくれそうな人」堂々の1位に選ばれていましたが(チャニョルちゃんも自分を選んでいた。かわいい)、「人を喜ばせることが好きそうだから」というコメントにニコニコ嬉しそうにしててちょっと誇らしげだったの本当に可愛かった。チャニョルちゃんは愛を与えることを惜しまない。人の喜ぶ顔が見たいから。日本での公演を全て日本語でこなすのも、日本のファンの喜ばせたくてやってるんだろうなと思うと、本当に、めちゃくちゃ愛されているなあと思います。
初日のメント「皆さんと目も合って挨拶もしてもっともっと遊びたくなったけど、明日もあるので今日は早く休んでエネルギー充電してきます!」のでっかくて人懐っこいわんこっぷりも可愛かったし、二日目のメントで「昔のライブ映像を見て『あの時に戻りたい』と思ったけど、すぐ『いや戻りたくない。また新しいステージを作りたい!』と思いました。僕の願いです。その時は皆さんまた遊んで下さい!」と話してくれたのも嬉しかった。チャニョルちゃんはいつも、これから挑戦したいこと、叶えたいこと、未来のことを話す時、その未来をファンと分かち合う前提でお話ししてくれるね。ファンとしてこんなに嬉しいことはないです。
正直、画面越しのEXOしか知らなかったので、初めての現場で生のEXOを浴びたら推し変の可能性もなくはないと思ってたんです。当日チャニョルちゃんは一塁側と反対の三塁側にいて間近で拝む縁がなかったところに、至近距離でキムジョンデのファンサを浴びてしまうという事態に焦りましたが、どんなに遠くても顔を見たり声を聞いただけで感極まって涙ぐんだのはチャニョルちゃんただ一人でした。なのでこれからも変わらずずっと正真正銘ニョルペンです。

ギョンス。ギョンスが登場した時も大歓声が凄かった。客席に向かってペコリペコリお辞儀をしながら花道を歩くギョンスを見て、本物だ…と謎の感慨を覚えました。
本人は至って控え目でマイペースだけど、一挙一動が謎の面白さを呼んでしまうという、メンバーたちが口々に言う「ギョンスは“持ってる”」をしみじみ感じました。早々に「ギョンスは納豆ばかり食べてる」とメンバーにバラされ、流暢な日本語で飄々と「納豆うまいっスよ」と返すギョンス、よかった。二日目ラストの決意に満ちた「僕はこの後(夕食に)親子丼を食べます」宣言もよかった。食いしん坊がすぎる。日本滞在中美味しいものを食べられてるといいな。
マイペースでぽやんとしてるのに案外負けん気が強いという意外な一面も見られましたが、肝心の勝負強さがないため、クッション集めゲームでプールに頭から沈められたり、万歩計チャレンジで必死に万歩計振ったのにダントツ最低記録を叩き出したり、ミニバスゲームで煽ったセフンちゃんに華麗にシュートを決められ煽り返されたりしていた。面白可愛い男だな本当に。メンバーたちにあれやってあれ~ってせっつかれてやけっぱちの「可愛くてごめん」を披露し、その日イチ会場の爆笑を攫っていったのも笑った。えくそちゃんたち全体的におふざけリミッター外れてたよね?元々控え目で愛嬌も得意じゃないギョンスがゲームに全力だったり笑いを取りに行ったり自由にやっているのを見て何となく嬉しくなったのでした。
メンバーたちがメントで持ちネタを披露するのに触発されたのか、突如「元気が一番~?」とコール&レスポンスし出したのでビックリした。戸惑って上手く返せなくてごめんね。次はちゃんと「大事でーす」って返すから、次来日した時リベンジさせてね。極寒のベルーナドームで聞くギョンスの「元気が一番大事です」有り難いお言葉すぎた。ギョンスも元気で。風邪引かないように気を付けて。次回からベルーナドーム採用するのやめような運営。

カイくん。「天真爛漫」という言葉をこんなにも体現する人を他に知らない。登場した瞬間から嬉しさを隠しきれないウッキウキのご様子で、スキップする勢いでセンステまで駆けて来るのが印象的でした。
チャニョルちゃんと結託して隣のギョンスにちょっかいをかけたり、ジェスチャーゲームでお題「マジシャン」を完璧に再現し、よく出来た!完璧だったでしょ!と誇らしげにしてたり、何かある毎に楽しいね!楽しいね!としきりに笑顔でヒョンたちに報告していました。メンバーの兵役リレー中ずっとソロで活動していたから、メンバーたちと一緒にステージに立てるのが本当に嬉しいんだろうなあと、思わず孫を見守る祖母の笑みを浮かべてしまう。守りたい、その笑顔。
無邪気だねえ可愛いねえとニコニコ見守っていたので、無事後半の圧倒的パフォーマンスでブン殴られました。数分前のニコニコご機嫌な天使はいずこ。キレッキレのダンスで魅了するグッドルッキングホットガイが降臨していました。生のEXOのパフォーマンスに興奮しすぎて後半のステージの記憶があんまりないけど、カイくんが凄かった記憶だけ辛うじてある。流石EXOのセンター、キム・カイ。同一人物とは思えないギャップ。新曲披露のターンで近くまで来てくれましたが、客席を見渡して今この瞬間の幸福を噛み締めるような微笑みを浮かべていました。見ているこちらの涙腺が緩むくらい、本当に幸せそうな表情だった。
初日「エリの僕への“好き”より、僕の方がもう少しだけエリのこと“好き”」、二日目「僕の方が“好き”だもんね!負けないぞ!」「(ファンの笑顔を見て)口角が目元まで上がっててしわになっちゃうよ」なカイくん、EXOが大好きでダンスが大好きでファンが大好きな、ピュアな人でした。

セフンちゃん。モチモチのフニャフニャで終始ご機嫌だった。凛々しいお顔とのギャップのせいか、ちょっとニコッとしただけでカワイイ!!!!!の感情に襲われる。ヤバイ。
だるま落としゲームで順番が回って来なかったセフンちゃんに、セフニがやれてないんです!やらせてあげて下さい!とヒョンたちが懇願し、皆に見守られながらだるま落としする流れに「マンネは宝」を見た。「枕を抱きしめて寝てそうな人」1位に選ばれ、セフニが如何に赤ちゃんであるかヒョンたちと会場が盛り上がるのを横目に、ハイハイ僕は枕を抱かないと眠れないしベッドにはぬいぐるみもたくさんあります、僕はまだベイビーなんです、皆さんはベイビーの僕のケアをしてくださいね、な開き直りセフンちゃん(アラサー)可愛かった。
全方位から可愛い赤ちゃんマンネ認定を受けるセフンちゃんだけど、メンバーたちを繋ぐ潤滑油的ポジションであるとかヒョンたちへの激励とかファンへの言葉とかを見ている限り、本人は私たちが思うよりずっと思慮深くてクレバーな人だと思う。EXOのヒョンたちにとって可愛い末っ子なのは紛れもない事実だし、ファンにとってもいつまでも可愛い赤ちゃんなのは間違いないけど、セフンちゃんを愛でたい気持ちを本人は至ってクールにハイハイって受け取ってくれていそうな雰囲気を感じる。みんなの大切なマンネでいてくれて、いつも存分にカワイイカワイイさせてくれてありがとう。セフンちゃんの誕生日祝いで用意された、ビビ(セフンちゃんの飼い犬)とひよこが乗ったファンシーなバースデーケーキ可愛かったですね。セフンちゃんをカワイイカワイイしたいで一致団結するEXOの現場、よかった。
初日のっけから敵チームのチャニョルちゃんにブーイングし絡みに行くセフンちゃんを見て菩薩顔が止まりませんでしたね。これはニョルペンの贔屓目ですが、チャニョルちゃんと一緒にいる時の弟モード全開、安心しきったお顔のセフンちゃんが一番可愛いと思います。セチャン可愛いよセチャン。

ペンミの後半はライブステージでしたが、映像で幾度となく見たEXOのパフォーマンスを生で浴びるという夢のような時間でした。夢のようすぎて断片的な記憶しかない。
CD音源クオリティーのボーカルを保ちつつ激しいダンスパフォーマンスをこなす様子を目の当たりにして、ただただ圧倒されました。
聴けたらいいなと思っていた「Love Me Right ~romantic universe~」「Don't Go」「BIRD」の3曲全部聴けて嬉しかった。念願のEXOに会えた幸せを噛み締めながら聴く「僕らの永遠 願い叶えて」「迷わずボクを見つけて そうキミはRomantic Universe」、歌詞と心境がシンクロしすぎて死ぬかと思った。ファンへのプレゼントですと言って、EXOの曲で一番好きなナビソニョと8人で録り直したBIRDを歌ってくれたの、嬉しすぎて泣いた。

EXOをきっかけにK-POPを聴くようになって、浅く広く他のグループの曲も聴いたりしてるけど、やっぱり余所見をする気になれないなあと思う。こんなに音楽もパフォーマンスもメンバーも何もかも好きなグループは他にはいない。アイドルを追うのはEXOが最初で最後だと思う。
ペンミ行ってよかった。EXOへの好きを再確認できてよかったです。


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EXO-L JAPAN presents EXO CHANNEL "THE BEST" セットリスト

1. Growl
2. Love Shot
3. Love Me Right ~romantic universe
4. Coming Over
5. Let Me In(新曲)
6. Don't Go
7. BIRD(新録ver.)

*1:天候に左右されやすく、アクセスも悪く、EXOの歌声が気持ちよく響く以外特に良いところのなかったベルーナドーム備忘。初日雨天、二日目夏日だったが日が落ちると寒い。スタンドは後ろからの吹き込みが、アリーナは底冷えがキツイ。防風撥水仕様の上着、中に着込める薄手のダウン、フリースの巻きスカート、厚手の靴下、手袋・ネックウォーマー・レッグウォーマーのウォーマー類、温かい飲み物を入れた水筒が役に立った。スホちゃんが言ってた「キャンプみたい」あながち間違いでもなかったな……